あきネット

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現在のトップレベルドメインの数は 1535 個らしい

雑談

なんだかせっつかれてブログを更新しているのも忙しいのですが、
実際に数十分とか、ときに1時間かかることもあるとはいえ、
忙しいというのは感情であって、実際に時間が足りないのかは別。
とはいえ、ロングスリーパーと鬱(双極の陰のほう)の私としては、たしかに時間も足りないのかもしれない。
アメブロのペタとかもそうですが、muragon の nice もやはり、nice 返しとか事実上なるので、気がかりじゃないですか。
それはやっぱり疲れることは否めません。


新TLDが乱立した現状で


さて、汎用トップレベルドメイン(gTLD)の新規登録の規制が事実上なくなり、原則として、要件を満たせば通るようになってかなり経ちました。


それで、商標保護を目的にトップレベルドメインを先に押さえてしまうという企業もあり、
また、新gTLDが出るごとに、商標のドメインをとることを検討する企業は多いでしょう。
商標防護の手段はいくらか用意されているのですが、
原則として「早い者勝ち」のドメイン業界では、資金を注ぎ込んででも、念のため先にとっておく企業があるのです。


例えば、 Google だったら、 google.com や google.jp のように本当に使うものだけではなくて、
google.pink とか google.pro とか google.osaka とか、片っ端からとらないといけないんですよ😲


そうすると、新gTLDを登録し、
商標防護目当ての企業がドメインをとりにきて料金を払うのをアテにするという、
レジストリビジネスもあるわけです。
例えばCentralNicは新gTLDを大量に登録・管理していますし。


商標防護のためのコンサルティングをするレジストラなどの業者もあります。
「ゴンベエドメイン」のインターリンクもそうですね。


そうして、どうしても、新gTLDが濫造されてきました。


対応に追いつかないレンタルサーバ等も


新gTLDの濫造が物凄いので、
レンタルサーバーなど独自ドメインを運用するためのサービスを売っているプロバイダも、新gTLDの状況について調べて対応していかないといけません。
顧客が「このドメインを使いたいのに、設定画面に選択肢が出ない!」ということが起こります。


実際に例えば、この記事を書いている現時点でも、
ネットオウルの「スターサーバー」のドメイン追加にで .icu が選択肢にありません。
( .icu は、 CentralNic 管理の新gTLDです。)


存在するトップレベルドメインを容易に調べる方法


だから当然ながら、存在する TLD を調べる方法はあります。


TLD のリストは、IANA の ウェブサイトで公開されております。
https://data.iana.org/TLD/tlds-alpha-by-domain.txt


なお、このリストには、国コードドメインも入っています。


また、一般人が手を出せない、企業の商標ドメインもあります。
例えば .google もそうですし、 .sony だとか、 .hyundai だとか、たくさんあります。


それらを含めて数えてみると


  $ grep -v '#' tlds-alpha-by-domain.txt| wc -l
 1535


1535個らしいです。


ドメインだらけ
ああ 拝金主義だなあー……
個人ユースならよいでしょうが(個人は70億人以上いるものね)、
大資本のカネのためにドメイン濫造ですからね
もう取り返しはつかないので、混沌でしょう