あきネット

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イチからアクセスを増やしていくということ

ブログでなくてもいいんですが、ウェブサイトを開設したときには、何もないところからアクセスを増やしていくことになります。
引っ越しであったとしても、移転元のアクセスが流れ込んでくるからすぐ増えるというだけのことだと思います。
なにせ、まっさらなところに、よそからのリンクがなければ、他人は来ません😁


私は、いわゆるウェブマスター歴はかなり長いし、昔はいくらか人気のあるウェブサイトもやっていました。
が、やっていたウェブサイトをすべて閉じたり休止したりしたので、
こうしてブログを開設したら、まっさらなところからやり直しです。
アクセスを増やすノウハウくらいは多少あったとしても、まっさらから始めること自体は同じです。


だから、どこのブログサービスを選ぶかによって、アクセスの増え方、いわゆるスタートアップで差があることはたしかなのでしょう。


アメブロにせよ、muragonにせよ、はてなにせよ、
ブログ作者同士でアクセスを増やしていくためのしくみが用意されています。
また、トップページなどに各ブログのリンクを掲載することによって、リンクを踏む機会が増えるようにもなっています。


そうして、スタートアップでアクセスが出れば、ブログ作者のモチベーションは一般にあがるので、その体験がブログ執筆をつづけていく原体験になるのだろうと考えられます。


そして、検索エンジンにかかりやすいブログサービスと、そうでないところがあるのはたしかでしょう。
実際に、はてなブログはGoogleの検索にかかりやすいように思います。


他方で、muragonだと、muragon利用者や「にほんブログ村」利用者からのアクセスは来ますが、外からはなかなか来ない気がします。
とはいえ、量は増えにくいが、「質」は高いということはいえるのかもしれません。
なかなか先の長い話です。


一見さんにアクセスさせて、広告を踏ませて、って稼ぐのならば、検索エンジンにかかりやすい方が有利なのでしょうね。
だから、広告を貼るのにも、はてなブログだと有料サービスを使えという話になるでしょうし、ましてやサイバーエージェントは広告代理店ですからアメブロに広告貼られたくないでしょうね。


そのへんのところがすっぽり無いのがBloggerですね。
たしかに、絶海の孤島から始めるような感じで、やりがいがあるとも思うけれど、大概の人は挫折するかもなーとも思います。
書くこと自体が目的だとBloggerで始めても支障はないし、個人的な日記で他人にはさして読ませたくないのなら、Bloggerが意外とよいかもなー、って気がします。
Bloggerには人気ブロガーが少ない、さらには日本人人気ブロガーがほとんどいません😓
Bloggerと称するのに存在自体が不思議😁


Bloggerはそういうサービスだから、広告貼るの勝手だし、独自ドメイン設定も無料でやり放題だし、TLS(SSL)証明書までデプロイしてくれるし。
そういう意味では大盤振る舞いだけれど、アクセスは大盤振る舞いしてくれません😁
自分で「航路」を開かないといけません。それもなかなかおもしろいことですけどね。


Bloggerを使えばGoogleの検索インデックスに載せること自体は容易ですが、検索順位を上げることは別です。


muragonは、そんなに知名度がないし、日本語専用で多言語化する気のない閉じこもったブログサービスですが、開設されているブログへのリンクをトップページなどに載せてくれるという意味では、大盤振る舞いってことはあるかもしれません。
もっとも、muragon自体がそんな巨大な(Googleなどほどの)ウェブサイトではないですけれど。


アクセスログ見ていて少ないなーと思い、昔のことを回顧したりもしながら、くだらないことをこう書いたわけです。